先週木曜日に東京で、めでたく還暦を迎えたわけだが、それからはや一週間が過ぎてしまった。
当たり前といえば当たり前だが、60代になっても日々の生活はなにも変わらない。体も変化がない。
う~む。60代になった自覚が生まれない。こんなものか、こんなものだろう。
心のなかでいつも考えていることは、昔の少年時代のままである。
思考は幼稚なまま、心だけが置き去りにされて、外見と体力だけがドンドンと変化していく。
これが歳を取るということなんだろうね。
それでも今回の誕生日は、さすがに今までと違ったうれしい出来事がいくつか有った。
フェイスブックやメール、ツイッターを通じて、いろんな人からいままでで一番沢山のお祝いの言葉をもらった。
誕生日の当日には銀座のお店で、友人から和食をごちそうになった。銀座の割烹で!銀座、るんるん。
その翌々日には、早稲田大学同窓生の自由が丘近くのお家で、極上手料理のお誕生日会を開いてもらった。デザートはりっぱな佐藤錦のさくらんぼ。そして、そのあと4人でカラオケに繰り出した。
浜松に帰ってきて月曜日に会社に出社したら、お昼ごはんの後に、社員一同から思いがけないお花とケーキのプレゼント。
ここ10年くらい、社内ではお誕生日のお祝いを一切していなかったので、まさか今回社員がお祝いを用意してくれているなんて全く予想していなかったので、これにはほんとうに驚いた!
感激で、目がうるるとなったが、人前では涙を見せないのが信条なので、そこはキリリとこらえた。
満面の笑み! 花をもらって嬉しいと感じたのは、人生始めてである。
プレゼントは花が一番嬉しいという女性の気持ちが生まれて初めて分かった次第である。
さすがに、還暦。周りの反応で、人生の一区切りを痛感。
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