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2012年01月07日

箱根駅伝応援2012年初日、宿に到着

正月の箱根駅伝の応援は、私の毎年の行事になっているが、2012年の今年も浜松から4人で行ってきた。
もう7年連続ぐらいになるだろうか。

1/2の午後1時半頃浜松を車で出発し、東名高速道路を箱根に向けてひた走る。私は車の免許は持っていないので、毎年後部座席の人となる。

今年は上りの東名が掛川あたりから渋滞になって、なかなか前に進まなかった。そこで沼津あたりから一般道に降りて渋滞を抜けようとしたが、こちらも結構渋滞していていた。やれやれ。

で、箱根塔之沢温泉のいつもの宿には午後6時前にようやくたどり着く。出発から4時間半かかったわけである。まあ、毎年これぐらいかかるので慣れてはいるが、正月でなければ2時間程度で行ける距離なのだ。



毎年泊まる温泉宿「一の湯」は創業が寛永七年(1630年)とのことで、江戸時代に建てられた蔵があり、骨組みは明治時代に作り変えられたもの。そして、浴場や客室には大正時代、昭和初期の建築様式がいたるところに見られ、まるで昭和初期にタイムスリップしたような木造4階建ての旅館である。その古さがなんとも心地よい。

箱根駅伝のルート沿いにあり、応援には絶好の場所でもあるので毎年この時期は満室で、予約は1年前から入れないと取れない人気旅館である。私達も、毎年チェックアウトの時に1年後の予約を入れていく。

今年もいつもと同じ部屋に通され、夕食前に温泉に浸かる。早川沿いの私達の部屋には小さな露天風呂も付いているが、まずは大浴場へ行って、去年一年間の疲れを落とす・・・と言いたいところだが、夕食までの時間があまり無いので、30分程度で出てきた。
普段、私は風呂は長湯で、温泉になると2時間近く入っていて、人に呆れられるのである。



4階にある食堂は大正時代の面影を残している。一の湯の料金は、露天風呂付き部屋で正月でも一人18000円と、箱根の旅館としては破格の値段なので、夕食の献立はさすがに一流旅館とは違うが、それでもロブスターの焼き物や地元豚の鍋料理、刺身のお作り、すっぽんスープなど、結構頑張ってくれる。^^

我々は食堂でビール片手にひとしきり食べた後、部屋に帰り、持ち込んできた酒とつまみで二次会に突入した。これも、毎年の行事である。

そして、夜11時頃、翌朝の駅伝復路応援のために床につく。今年の往路、早稲田は2位だったので、翌朝の逆転劇を念じながら全員深い眠りに落ちた。










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