5/5に発売を始めたiPhoneアプリの「えいご上手」が、今朝アップストアのここ数日間の販売本数総合ランキングで一位になった!!
これは発売前にはまったく予想できなかったことで、驚きとしか言いようがない。
というのは、総合部門はゲームソフトも含まれていて、そうそうたる会社のゲームソフトに教育ソフトが販売本数で勝てるはずは全くないと思っていたからだ。
任天堂DSやプレステのような、今までのゲーム機の世界ではゲームソフトと教育ソフトの販売本数は一桁違っていた。今回のようなことはiPhoneだからおこった、今までにない現象である。
つまり、iPhoneユーザーは教育分野をかなり重視しているのだろう。
今後発売される、iPadや他社のアンドロイド携帯も同じような流れになるのではないだろうか。
デジタル機器の使い方が明らかに変わってきた気がする。